若さ元気の秘訣はそこにアルん!

定年後も若々しく生き生きと生活できる秘訣を看護師の経験をもとに探求していきます

定年後でも若々しい理想の自分をイメージしてみたい

定年後も心身ともに若々しくバイタリティーに満ちた生活をしたい!

って誰しも思うあたり前のことなんですが、これが簡単なようでそうじゃないのが現実。60歳過ぎたら体力は今以上に減るは、がん、心臓病、脳卒中という日本人の三大生活習慣病に罹るリスクは高まるはで、今の不健康なまま60歳を迎えると、そう考えるだけで心が折れそうです。

はじめまして。

それでは始めての記事なので先ずは簡単に自己紹介させていただきます。

男の看護師なのでナースマンです。IDもそのままナースマンと呼んでください。

ちなみに簡単な経歴をいいますと、看護師の国家資格を30歳で取って、某市立総合病院での一般内科、精神科、老人保健施設と経験し、今はひっそりとネット関係のビジネスを学んでいる民間サラリーマンです。

このブログを書こうと思った切欠なんですが、アラフォーを迎える今まで、とても健康的とはいえない生活を送ってきたからです。このままでは定年後の自分のあり方が心配になってきたので、「健康とはなにか」ということをきちんと振り返り書き留めようと思ったからです。

職業柄、健康管理にはとても敏感なはずなんですが、医者の不養生じゃありませんけど、とても健康的とは呼べませんでした。看護師に付きものの夜勤は、体内のリズムを狂わせホルモンバランスの乱れから、様々な病気になりやすいといわれていますし、激務の合間にはストレスを発散させるためによく食べるし、よくお酒を飲む。それでいて運動不足だからどんどんメタボに・・・。

これじゃいけないと思って1年前からジムに通い始め、睡眠をきちんと毎日とる、飲酒の量を減らす、脂っこいものや塩分の多い食生活を見直したり、サプリメントなども取り入れて、日常生活の改善を試みています。

まだまだ継続していかなければ、本当に健康になったとはいえませんが、幸い今のところ大病もしていないので、気持ちを入れ替えて良かったと思います。

自分がイメージしている理想の定年後の生活は、朝早く起きて自転車のロードバイクでサイクリングロードを走り、日中はネットビジネスの仕事を軽くこなし、夜は気の合う仲間達とバンドでギターを演奏したり、週末は孫と楽しくアウトドアしたり、夫婦でどこか温泉のあるとろへ旅をして美味いものを食べたり、そんなアクティブに悠々自適に生活してみたいです。そのためにも健康って大事なんだなって思いました。

よかったらご一緒に定年後でも若々しい理想の自分をイメージしてみませんか。

Copyright © 若さ元気の秘訣はそこにアルん! All rights reserved.